美容室の売上利益や集客が上がらない!お悩みの経営者にSMS発信システム!

美容室の売上利益や集客が上がらない!お悩みの経営者にSMS発信システム!

美容室の売上利益や集客が上がらない!お悩みの経営者にSMS発信システム!

生き残りをかけた戦いが激化する美容室業界!

全国の美容室の数は1990年で186,506件、2016年では243,360件と26年間で約30%の伸びた業界。ぼぼ毎年右肩に出店が増える市場! 価格と技術と接客の競争が落ち着くどころか、これからますます激化する市場であることは間違いない。その対策に当社が進めるSMSシステムと合わせて書いてみた。

 出典:美容室ビズ 美容室の数を調べました!全国・都道府県別・都市別・推移グラフより

出典:日本の男女別5歳年齢階級別人口 人口ピラミッドより

貴方の経営する美容室は世代や顧客ニーズにマッチしてますか?

上記のグラフから旬は男女共にアラフォーと団塊の世代。40歳前後と70歳前後だ。売上と利益が明らかに減ったと感じる美容室は、ターゲット層の減少によるところも大きかもしれません。いつまでもガラス張りの明るい店内が流行るとは限りません。世代ニーズは移ろうものです。

 

紙媒体の他にインターネットやSNSへ分散した広告が全体の集客訴求を低下させた!

紙媒体のフリーペーパー、ポスティング、折込チラシ、DM、CMの反響率は年々下がっているの確かです。だからと言ってラインやインスタグラムなどのSNSのネットワークを上手く活用できているのはほんの一握りの美容室で、趣味の域を超えていないのがほとんどです。

SNSはプライベイト的なものであり、業者の広告勧誘的な発信は敬遠されます。ライターが書いたSNSも内容が浅く既読されるかは微妙です。

過度なSNS集客信仰は危険!

ライターに依頼するならホームページがいいでしょう。検索されるキーワードを交えた文章を的確に書いてもらえます。ページボーリュームやSEO対策の面からも、費用をかける価値はあると思います。

もし、ホットペーパーを活用されている美容室で、「やめたい」と考えているのであれば、成果の確信がもてる代替のツールを容易していない限り、ホットペーパーをやめるのは危険ですと付け加えます。

 

ホットペーパーの客はなぜ?リピーター化しないのか!

出典:ホットペッパービューティー

答えは、ホットペッパー経由の方も店舗スタッフの方も消費者の域を超えて無い。簡単に言うなら、スーパーやコンビニと同類で両者にはお客様意識は無いか薄いということです。他店と同じ価格帯、同じ施術、同じ接客であれば、次回はわざわざ遠くの美容室に行こうと考えないのが道理です。

1つ挟んだ先、2つ挟んだ先の美容室にまた行きたいと思わせることが、リピーター集客リピート率を高めるコツです。

フットネスクラブの止めない理由に、

  1. そのクラブには「仲間」がいるから。
  2. 自宅や職場の近くにあり通いやすいから。
  3. スタッフやプログラムが自分に合っているから。

 

2度目の再集客リピーターはスタッフなどとのコミュニュケーション重視の傾向が見られた。とありました。

つまり、美容室に置き換えると2度目からが本番あるいはスタートと思考を改める。2度目のチャンスの機会を作りスタッフとのコミュニュケーションでリピーター・ファンに導く!です。

SMSショートメール発信システムで再来店のきっかけを作る!

消費者とお客様の違いは、消費者は金銭で買い物をするだけ。お客様とは固有名詞で声掛けをし施術すことだと定義します。

店内でお名前を呼ばれることを嫌う方もいらしゃいますが、大方はプライバシーが保たれるSMSでなら〇〇様と書かれていることには好意をしますと思います。

当社のSMSは一斉配信で、氏名、ポイント、誕生日、3種が個人情報として発信出来ます。

SMS効果は、来店の翌日などにお礼のメールと次回クーポンなどを添えると効果が有ります。

詳しくは、使いやすいシステムとデーター整理の段取りで安心送信!SMS発信システムとお読みください。